2013/07/08

コーディネートはこーでねーと!

あ、はい。ごめんなさい。調子に乗りました。

というわけで、今回はカラーコーディネートの話です。


一口にカラーコーディネートと言いましても、色の組み合わせやバランスなどはオーナーのセンスに大きく左右されていくものです。オーナー本人が満足していれば他人が何と言おうとそれで良いのだと思っています。金色の趣味が悪い?DQN?そんなこといいんです!(号泣)

参考までに、僕の自転車のカラーコーディネートを紹介すると

・1885

シルバーをベースにゴールドアルマイトを差し色で使用しています。カーボンパーツは全てチェレステがワンポイントで入ったBianchi Componenti仕様。最近、チェーンリングボルトのゴールドがKCNCのオレンジゴールドで浮いていたため、TOKENのイエローゴールドのものに交換しています。

左:TOKEN、右:KCNC

ゴールドに限らず、アルマイトパーツは同じ商品であっても発色が違ってくるものが往々にして存在します。そういった部品を上手に組み合わせるとメーカーがバラバラになってしまう…といった悩みもあり、どうバランスを取っていくかが非常に難しいと感じています。

個人的には、アルマイトパーツをチェレステのものに変えて行きたいな〜と思っているのですが、入手性や価格面で二の足を踏んでいる状況です。Bianchi×CarbonTiのトップキャップ、ボトルケージボルト、クイックを入れるだけで2万近い出費になります…。ちょっと考えてしまいますね(;^ω^)

・CentoStrade(通称CS)
白とチェレステのフレームにワンポイントで赤色を差し色に使っています。これはフルクラムのクランクに赤色のロゴが入っている為、それとバランスを取る為の配色です。

ボトルケージの固定ボルトはBianchi×CarbonTiのレッドアルマイトを使用しています。

チェーンリングピンをTisoの赤色のものに変えたいなー。と思っています。あとはステムのトップキャップかな?現在は旧ITMのかなり重いものを使用しているので、軽量なCarbonTiのチタントップキャップに交換したいトコロですねw

という感じで、ゴールドパーツのアルマイト発色はかなり違うからカラーコーディネートは難しいよ!という記事を書こうと思っていたのですが、良くわからない内容になってしまいました。

あ、そうそう。こんなものを買ったので、近いうちに届くっぽいです。
んふふwwwチタンボルトでミックミクにしてやんよwwww

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