2013/09/01

TOKEN × Bianchi 買ってみた(ついでにCarbon TiのBianchiボルトも

(́◉◞౪◟◉)ハハハハハァ!


先月、東京に行ったのですが、その時に立ち寄ったビアンキのコンセプトストアにあったので衝動買い。これ、定価は7350円なんですが、色々なトコロでプレミアがついて10000円~20000円で取引されています。

その時のレシートです。もうね、アホかとw

一本420円です。”一本”ですよ…

このボルトは「コーディネートはこーでねーと」という記事でも紹介しています。

これで全色持ってることになりますね(棒)

ついでにリプレーサブルハンガーなんかも買っておきました。CentoStradeと1885が同じものだったので1つ買ったらどっちにも対応出来るのはありがたいですね。
先日参加したシマノ鈴鹿でも話題になっていましたが、MTB時代からの癖で僕は常にリプレーサブルエンドを持ち歩いています。工具箱の中に必ず新品のリプレーサブルエンドを入れてあるので、レース会場でRDがもげても安心です()

TOKENとCarbon Tiのチェレステボルトとの色の対比はこんな感じです。

個人的な感覚に基づく比較ですが、アルマイトの濃さは
βチタニウムのチェレステ>TOKENのチェレステ>CarbonTiのチェレステ
となっているように感じます。
アルマイトの厚さはβチタニウムの圧勝です。

元々、チェーンリングボルト、ダウンチューブにつける変速調整用のネジ、スプロケ用のロックリングしか要らなかったので、残りは友達にパス。
友達はプーリーとトップキャップを使ったみたいです。
これかなり目立ちますね。


というわけで僕の自転車はこんな感じになりました。

クランク周り
βチタニウムでは出来ない、Bianchiのプリントが入っているのがお気に入りです。

ちなみにロックリングはこんな感じ

ダウンチューブとか
やっぱりアルマイトの色に差は出ますね。
差は出るんですが、結構満足しているのでこのまま行こうかと。

ボトルケージ(1885)

ボトルケージ(D2)

ここまで来ると病気です。自覚しています。

(あとは1885のハンドルクランプ部分のボルト4本をチタンに変えたら終わりですねー)

(あっ、あとCarbonTiのチェレステクイックレリーズも欲しい…)

(そろそろ誕生日なんだけど誰かプレゼントしてくれないかなー)

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