一度手放したパーツを買い直すのが最近のマイブームです()
1年ぶり2本目(白目)
フルクラムのクランクを売り、FSAのクランクを買い、「当分クランクは良いわ…」と友達に宣言した2週間後に買っていました。
自転車操業にも程がありますね(苦笑)
パパーンと9000系のBBを入れ、組み上げて重量測定…(サイコン含む
おおお…クランクをフルクラムから79に交換したら120g軽くなりました…。
タイヤを変えれば6.8kg切りも見えて来ますね。
というわけで、毎日のアシとして使うのに最高に気持の良いバイクが完成しました。
性能的な話は既に買いている通りです。
9000系のクランクでPCDと穴数が変わったのを見て、この79デュラクランクは持っておくべきだと判断し、買い直したわけです。PCD的な観点からフルクラムのクランクは手放すという選択肢を選びました。やはり、共通規格は偉大というわけです。
そして、初代REDのチタンプレートのFDと組み合わせて運用していますが、このFDの変速性能が57(105)のFDよりも劣っていることがハッキリと解ります。引きが重く、なおかつ変速性能も悪い。我慢出来ないレベルでは無いですが、どうしても神経質にならざるを得ません。完全にFDがクランクに負けています。
この自転車(CentoStrade)はリアディレイラーを現行のケンタウルに交換したら理想形になります。これは性能面では無く、単純に見た目の問題です。
赤アルマイトで揃えている自転車なので、RDがこれになったらカッコイイよなーとw
まだまだ見た目重視のチューニングは続きます…。
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