以前紹介したハンドルですが、詳細を載せるのを忘れていました。
僕では無く、友人所有のパーツになります。
旧ITM社のCX2というモデルです。こう見えて地味に調整部分が多いような…
ハンドル突き出し量の調節部分
肘のパッド位置の調整幅が非常に大きいです
フォームがコアになっているようです。時代を感じますね。
このあたりの作りはミレニアムに通じるものがあります。
特殊な(UNIKOと同じ?)構造のフォーク固定部分
重量は流石…と言ったところでしょうか。
パッド、バーテープ込みですが1.17kgあります。
使おうぜ〜となったものの、ハンドル突き出し量の調整部分に疑問符がつき、そのままお蔵入りとなったようです。「見ているだけで満足だよね…」と話していた逸品です。
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