2014/03/05

Supacaz KUSH Bartape

一回冒険してみたかった…
 というわけでピンクです。ネオンピンクです。


ムーブメントで友人の納車祝いにチタンボルトを注文したんですが
何故かスパカズも買ってました()


1885のバーテープをSUPAKAZ(スパカズ)に変更しようと思ったいたのですが、1885乗る機会ってあるのか?という自問自答により、CentoStradeにスパカズを入れる事に。

写真のように、現在はチェレステのバーテープを巻いているCentoStradeですが、スパカズにはチェレステカラーが用意されていません。カラーラインナップを見て考えたのですが、どうせならネオンカラーにしちゃえ…と。ネオンピンクです。

ピンクです。(大事なことなのでry


とりあえずイメージを掴む為にピンクに塗ってみました。

あれ?これ以外と行けるんじゃね?と思ったわけですが、ツイッターではあまり評判がよろしくない…。カッコいい×カッコいい=ダサいという公式の典型例であるのは事実ですが、「だってつけてみたかったんだもん。」という単純な動機が何処まで続くかチャレンジしてみましょう。

ノリノリでこの写真を撮った所までは良かったのですが…

(箱から出して腰が引けたのは内緒です)

使用感に関してはサイクルモードで確かめた通りです。グリップに関しては現在使用しているリザードスキンズのほうがウェットタイプでより優れていますが、これはハーフウェットタイプという感じ。テニスのオーバーグリップに例えると解りやすいかもしれません。


リザードスキンズを使っていて気がついた点が幾つかあったので、後日纏めておきます。

色々なブログを見ていると、巻き始めは斜めに切ったほうが良いと書かれており、先人のアドバイスに従って斜めに切ってから巻いていきました。


とりあえず古いテニスのオーバーグリップがあったので参考にすることに。

広げて切って
バーテープと殆ど同じ幅なのを確認します。

計測します


とりあえず、狭い方を5mmにして、斜め区間は14cm取ってみます。

 デザインナイフでサクっと切ります


ちなみにこんな模様でした。

裏面のシリコンゲル部分が出るように切ったほうが良いと気が付き更にカット

出来ました。

久しぶりに巻いたにしてはそれなりに上手に巻けています(自画自賛)

斜めに切った部分ですがこんな感じです。
もうちょっと上手に行く切り方があるような気がします。

バーエンドプラグ可愛いです。

ズレ止めのシリコンゲルなんですが、肉眼だと解りやすいのですが写真だと…

こんな感じでベトッとくっつきます。

こうすると解りやすいかも…


残ってしまった前のバーテープのノリを吸着しちゃうレベルです。


長期的に使ってみないと何とも言えないのですが、巻いた段階では好感触です。
(もうちょっと安かったら良いんですけどね…)

うん?なになに?何処かでコノ断面見たことあるって?

ん〜wwww

(これリザードスキンズと工場一緒じゃね?)


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