2011/12/03

ライト沼

10月の終わりから、日照時間が短くなった事もあり、夜間走行時間が飛躍的に増加したため、ライトを買ったら何時の間にかライト沼にどっぷりハマっていました。



今までは、費用対効果を考え、フロントにCATEYEのHL-EL135とブラックバーンのUSBライト、リアにTOPEAKのエイリアンルクスライトを使っていました。
リアのエイリアンルクスを盗まれた事と、カステのGENTOS閃で感動した事をキッカケに、
・ファイバーフレアのリアライト(ロング)
CATEYE HL-EL520
・Fenix LD20
と買い足し、2週間ほどで妙に装備が充実してしまいましたw

導入当初は、ライト4連装♪とノリノリでハンドルに4つ付けていたのですが、というか、いまも4つ付けていますがw、色々感じた事を纏めてみました。

・CATEYE HL-EL135の優秀さ
2000円強の「自転車用」ライトとしては異常に明るく、バッテリー持続時間も長いです。数字上ではあまり明るくないです(壁に向けた照射テストでもあまり明るくない)が、実際に路面を照らすと、後述するHL-EL520よりも明るく感じます。個人的にはキャットアイのライトの中ではベストバイだと感じました。
左がHL-EL135、右がHL-EL520




・ブラックバーンの補助灯としての優秀さ
USBで充電出来るライトで、非常に小型、軽量なのが特徴。いつもは鞄に付けておいて、「ちょっと暗いなー」と感じた時に使ったり、懐中電灯代わりに使えるなど、小さい故かなり使えます。LOWモードで1.5時間ほど、HIGHモードでは30分前後しかバッテリーが持たないですが、用途を割り切れば使えます。

・CATEYE HL-EL520はゴミ
正直、CATEYEの元フラッグシップモデルという事でかなり期待していました。「見せてもらおうか!明るさ1800カンデラと謳われるその性能をっ!」と、壁に向けての照射テストでは驚くほど明るいのですが、路面を照らしてみると、配光があまり良くなく、驚くほど暗く感じます。実際にHL-EL135と併用しても、路面を照らした時の明るさの違いは殆どありません。ちょっと明るいかな?という程度です。定価が7000円弱だという事を考えると、オススメ出来ません。というかゴミです。点滅でのアピール用に買っても、単三を4本使う為、コスパの面でも重量面でもデメリットばかり目立ちます。更に、カタログでは60時間と書いてありますが、実際に初期の明るさが続くのは15時間前後だと思われます。因みに、実用に耐える明るさを維持出来なくなってから、使っていたエネループでiPhoneを充電してみると、1時間ほど充電可能でした。4本使うので、計2時間(バッテリー25%)ほどはチャージ出来そうです。
もちろん、「自転車用」として考えると良いライトではあるのですが、LED懐中電灯を流用すれば、もっと安い値段でもっと明るいライトが手に入るので、わざわざ定価で買うメリットは無いと感じます。「ゴミ」と言ってしまうと言い過ぎかもしれませんが、買う価値は無いと思います。3000円以下で買えるなら買っても良いかな?という感じです。
因みに、僕は中古で購入したので、信じられないくらい安い値段で買っています(ブラケット込みで1000円)。その値段で買った事を考えてもダメだと感じましたw。

・タクティカルライトの凄さ
GENTOS閃やFenixなど、元々はタクティカルライトとして売られているライトの自転車への流用が盛んな昨今、「これはマジで良い。」と言っておきます。
使っているLD20は、昔乗っていたアプリリアのヘッドライト(バイクのくせに暗い事で有名w)よりも明るいんじゃないか?と思うくらい明るいです。
自分は単三乾電池が使える事が重要だと考えているので(フロントライトは全て単三のエネループを使用。リアのファイバーフレアのみ単四)GENTOSの購入を躊躇していたのですが、あけおす会長が自転車を一旦降りるとの事で、LD20を安く譲ってもらえました。実売価格は6000円前後と決して安くは無いですが、めちゃくちゃ明るいです。明るいだけではなく、照射範囲も適度に広く非常に使いやすいです。明るさは4段階に調整出来ますが、2番目に明るいモードでも十分明るく、HL-EL520の3倍くらいの明るさです。自分は明るければ明るいほうが良いので、常時1番明るいモードで使っていますが、LED寿命やバッテリー持続時間を考えると2番目に明るいモードで十分でしょうね。
物理がめちゃくちゃ苦手な僕としては、単三2本直列のLD20と単四3直列のGENTOS閃325の技術的な違いやCREE製LED素子の効率の違いは人に説明出来るほど理解していないので、説明は省略しますw。エネループPro(容量がMin1900mAhからMin2400mAhに増加)で使うと2時間キッチリと180ルーメンの1番明るいモードで使えます。普通のエネループだと1時間半くらい使えるようです。325の150ルーメンとはそんなに違いは無いですが、単三が使える事は大きなメリットだと思っています。

次はドイツのシュミット製ハブダイナモが欲しいなぁ…と漠然と考えていますがw、ライトやリム、スポークと合わせると10万コースなので、当分LD20でいくつもりです。というか、金銭的に無理ですw。でも、最近の電動アシスト自転車のヘッドライトがかなり明るいので(LD20より照射範囲は狭いけど、路面を照らした時の明るさは同じくらい)、外部バッテリーボックスやハブダイナモに憧れる毎日ですw。

オススメライトは?と聞かれたら、迷わずHL-EL135を勧めます。入手性はもちろん、値段やハンドル用ブラケットの秀逸さを考えると無難な選択でしょう。

ライトの個数ですが、「遠くを照らすための明るいライト」「近くを照らすための照射範囲が広いライト」「アピール用の点滅させておくライト」の3個あれば完璧だと思います。点滅させておくライトは必須では無いと思いますが、アピールしまくって損な事は無いはずです。

もうここまで来ると、夜間走行が楽しくなってきて、キャノンボール(東京ー大阪)やブルべ(200,400,600)に興味が湧いてきましたw。ロングライド用のバイクはあるので、来年辺り挑戦してみたいなぁ~と密かに考えていたり。(ミクの痛チャリ作りは何処に行ったんでしょうね?w)

ライト沼、意外とハマってみると底が浅い気がします(予算的な意味でw)。楽しいですよ。

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